おいしい水を作る天恵石 エッセイ集

おいしい水ってなに?2

天惠石の水は、二日酔いしない。

 《天惠石》に始めて出会ったのは、今から10年以上が経ちます

友人の紹介で、高橋さんという鉱石探査の専門家です。平たく言えば「山師」です。

 

高橋さんは、「説明するより飲み比べて下さい。」と、水道水を汲んだ入れたグラスを2個テーブルに置き、一つに洗った黒光りする鉱石を入れ、10分くらい雑談をしてから、飲み比べてみたら、何と、黒い鉱石を入れた水は、明らかにまろやかな水に変わっていました。

 

何かの手品?ではないかと、何回も試しても同じような円やかな水になっているのです。

そんなにたくさん水を飲んでも、高橋さんが言いように腹がガボガボになりません。

高橋さんは、「吸収が良いから水ッ腹にならない」と言われましたが、確かにそのようです。

 

高橋さんは、この鉱石の探査のヒントは、NHKラジオの山梨県の民話で、「鹿が病気になると舐めに来る」という薬石を求め山中を探し回り、この鉱石を発見したと言っていました。

 

夕食のご飯を天惠石の水を使って炊いてもらいました。

私も美味しいと思ったし、妻も「美味しい」と言い、妻は店で使ってみるといってくれました。

 

店で使った感想は、「コーヒーが『冴えたうま味が出る。』アイスコーヒーに使うと、『時間が経っても濁らず、輝いている。』」と、べた惚れでした。

 

呑兵衛の友人に水割りで試してもらったら、「ウイスキーが足りない」と真顔で言われました。詳しく聞くと、「口当たりが良いからつい飲んでしまう。」との事。

私が、「二日酔いしないように」と言ったら、「それが、この水で割ると二日酔いしないインダナー。」と、ウイスキーを催促する始末。

モニターをお願いした友人達たらに聞き取ったのは、「水割りが三杯が適量なのに、5杯飲んでちょうど適量。」「二日酔いがない。」「日本酒を飲んで帰った時は、コップで水を二杯飲めば二日酔いしない、」天惠石の水は、呑兵衛さんにも良い水だと判りました。

 

アルコール摂取と水。深い関わりがあるようです。

日本酒は、名産地といわれる地域は何処も美味しい水が採れるところです。

ウイスキーも、『山崎』だ『余市』だと、工場の場所をブランドにして高級酒を売っています。

 

ウイスキーと言えば今は水割りが代表的な飲み方になっています。

私の若いころはハイボールが全盛の時代でした。

でも私は、ハイボールは嫌いでした。ウイスキーのうま味を消すからです。

今も、水割りも飲みません。ウイスキーの弱点が表面に出る気がします。

私は、山崎の白、12年物をストレートで飲むのが好きです。

天惠石の水を添えて。 

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