おいしい水とカラダの豆知識
「カニエセラの天惠石」コラム
『美味しい水』とは
「美味しい水」、ミネラルウォーターのコマーシャルにもよく出てくる言葉ですが、どんな水が美味しいのかと言われると、なかなか奥行きのある難しい言葉です。
私も、天惠石に出会うまでは飲み水にはあまり頓着していませんでした。
私は、昭和30年代、20歳代前半から40歳前半まで喫茶店を営んでいました。
この店は、今も女房に任せて営業しておりますが、経営にはまったか関知しておりません。
当時は、プロであっても水の良し悪しに関心がなく、濾過装置なども無く、ただ美味いコーヒーを提供するには、上質の豆を使い、酸味、香り、コクをバランス良く配合するのが勝負でした。また、コーヒーに入れる生クリームも、最高級のクリームを使っていました。
唯一、美味しいコーヒーを抽出するには、抽出する人の『心』が、大切なのは知っていました。忙しい時はさっぱりした味になり、ゆったりした気分で抽出すると、円やかでコクのあるコーヒーが出来上がります。
もちろん、コーヒーであれ紅茶であれ、上手に味覚を引き出せているかの判定は、私の舌は優れていると自負しておりました。
そういう経歴から、今を考えると水道の水は「水道水は悪い水」、「水道水は臭く不味い」など、悪いイメージが伝播し、高級なろ過機や浄水器。ミネラルウォーターを使う事がステータスのようになってしまいました。
では、私の考えている「美味い水って何だろう」の本題に入ってみましょう。
のどが渇いていないとき、常温で飲んでみて判断しています。
口に含み、自然に喉を通り過ぎると「美味しい」と判断しています。
喉の渇いているとき、冷たい水を飲めばどんな水でも美味しいものです。
例えば常温のミネラルウォーターを飲んだ時、「美味い」という先入観のあるミネラルウォーターも興ざめするほどに美味さを感じないものです。
これが判別できれば、飲み水に関しては、あなたもウンチクを語れる事でしょう。
自動販売機で売られているミネラルウォーターで、最も美味しいのはJR東日本の駅構内で売られている《大清水》が、喉ごしの良い水では最高だと、私は考えております。
自動販売機で売っている缶珈琲、ドリンク類の基本は水です。生産する工場の水質です。
各メーカーは、どんな基準のベロメーターで、中身の味を判断しているか不明ですが、私は、喉越しの良し悪しで、美味いか不味いか、買うか買わないかを判断しています。
これ以上は、営業妨害の恐れがありますから、明言いたしませんが、一度あなたのべろメーターで計ってみたら如何でしょう。
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よい水を飲み続けることは、私たちにどんな影響を与えるのか? ここでは、水と私たちのカラダの関係をひも解きます。読めば、あなたも簡単に水博士。おいしい水についてもっと知って、水との賢い接し方を身につけよう!
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